日本のお城に関する歴史などを紹介するサイト

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城

松江城は、山陰地方で唯一現存する天守です。所在地は島根県松江市殿町です。松江市街の北部に位置し、南に流れる大橋川を外堀とする輪郭連郭複合式平山城です。千鳥が羽根を広げたように見える千鳥破風の屋根が見事なことから、別名・千鳥城ともいいます。城下町松江のシンボルとして、市民にも親しまれています。

堀尾吉晴(ほりおよしはる)が慶長12年(1607)から足掛け5年の歳月をかけて、慶長16年(1611)に築城しました。天守は、高さ30m、5層6階の桃山様式で築城当時のままの姿を残しています。黒塗りの下見板で覆われています。本丸を中心に据え、東に中郭、北に北出丸、西に後郭、東から南にかけ外郭、西から南にかけ二の丸が囲んでいます。二の丸の南には一段低く三の丸が配されています。

現在は松江城山公園として観光名所にもなっています。宍道湖の眺望が良く日本三大湖城の一つです。また、桜の名所として「日本さくら名所100選」に選ばれています。

お城データ

遺構 現存天守、石垣、堀、復元櫓・門
住所 島根県松江市殿町1-5
アクセス JR「松江」駅から市営バスぐるっと松江レイクライン約10分「松江城(大手前)」下車すぐ
サイト NPO法人松江ツーリズム研究会 http://www.matsue-tourism.or.jp/m_castle/m_castle.htm