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姫路城

姫路城は、ユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録されている城です。所在地は兵庫県姫路市本町68番地にあります。ちなみに「姫路市本町68番地」は、日本の番地では皇居が位置する「千代田区千代田1番地」に次ぐ面積を誇ります。白亜の天守群の美しさから白鷺城(はくろじょう、一般的にはしらさぎじょう)と呼ばれています。国宝に指定された4城のうちの一つで、築城以来の姿を今もなお多く残している事もあり、「天下の名城」あるいは「日本一の名城」とも言われています。日本における近世城郭の代表的な遺構です。

天守は、姫山の頂上に設けられた天守台の上に、天正8年(1580年)の春、羽柴秀吉が三層天守を構えたのが始まりです。その後、池田輝政によって城は整備されていきます。慶長14年(1609)には、五層6階地下1階の大天守を完成させました。築城以来廃城や戦火の危機を免れてきた事から天守をはじめ多くの建造物が現存し、そのうち大天守、小天守、渡櫓等8棟が国宝、74棟の各種建造物(櫓・渡櫓27棟、門15棟、塀32棟)が重要文化財に指定されています。

姫路城は、たいへん美しい城といわれています。五段階に整然と曲輪が構成され、実際より大きく堂々と見えます。この縄張りは、階郭(かいかく)式と呼ばれます。城には華麗な姿を見せています。

お城データ

遺構 現存天守・櫓・門・塀、石垣、堀、土塁、庭園
住所 兵庫県姫路市本町68
アクセス 山陽新幹線・山陽本線「姫路」駅北口、山陽電鉄「山陽姫路」駅から徒歩20分
サイト 姫路城公式ホームページ http://www.city.himeji.hyogo.jp/guide/castle/